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ターボ製氷貯氷設備

世界で最も経験豊かなターボ社が開発した、先進の製氷システムです。


豊かなノウハウから 生まれる理想な氷質
   
   
世界で最も経験豊かな米国ターボ社が開発した、先進の製氷システムです。
ターボマシンはターボ社と技術提携し、日本の現況とニーズに即応した実戦的なシステムづくりを推進しています。
1963年、日本における第1号機が運転を開始。依頼今日では全国各地で日産8.500トンを超えるターボアイスが製氷されています。
ドライで溶けにくい理想の氷質、現場指向の省力・省力エネルギー設計。
豊かなノウハウをもとに製氷システム業界のリーディングメー
として、常に時代のニーズにお応えします。
厚さ10~28㎜、巾20~50㎜の不定形砕氷、用途に応じて自由にサイズが調整出来ます。
この形状が、均一な冷却ときわだつ長もち性を保証する重要な鍵の一つです。
ターボアイスはひとめでわかります。(写真左)
この透明な水晶体が長持ち性の証明です。氷の白濁の原因は気泡や不純物です。白濁した氷は柔らかく、密度が低いためすぐ溶けてしまいます。
ターボアイスは通常の氷の30%以上長持ちすることが実証されています。
     
  ターボアイスは用途のに合わせてサイズを調節でき、また換気性も特に優れています。このため、商品に密着させてぎっしり氷を詰められ、平均した冷却温度が保たれます。
  ターボアイスは、ステンレスで覆われた構造の中でフルオートマチックで製氷される衛生的な氷です。
製氷能力も1トンから10トンまで、豊富な機種があり、また各機種の組み合わせも可能で用途・目的に合ったシステムが自由に設計が出来ます。

         
         

製氷システム 

大規模製氷システム設備
30トン ターボ製氷機×2台 15トン ターボ製氷機×2台 設置
レークマシン 稼動 自動制御盤 販売操作盤
 小規模 貯氷設備
貯氷庫(7トン) 鉄骨フレーム 組立中 ミニ 搬出スクリュー 組立中
ミニ レークマシン プレハブ貯氷庫 完成

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