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ターボハーベスト式氷蓄熱

       
     
ハーベスト式ならではの細かい氷片による畜氷で0.5℃以下の冷水を安定供給します。
ダイナミック方式なので畜氷時間に関係なく、製氷能力は一定です。
 蓄熱計画が立てられます。
氷厚は6㎜~7㎜にコントロールして、冷凍機のエネルギー効率を高めます。
 (高いCOPを維持します)
夜間電力による蓄熱でランニングコストが低減できます。
 (自動制御で簡単に夜間運転ができます。)
製氷ユニット(製氷能力)と蓄熱槽(蓄熱量)は自由に選択・組合せができるコンポーネン ト方式です。
製氷部は解放式又、蓄熱槽内部にはコイルが無いため、点検・メンテナンスが容易です。
 洗浄・殺菌もできます。
器設氷畜熱装置の能力不足などに対し、容易にバックアップができます。

☆HP1000 設置例 (上部:製氷ユニット 下部:蓄熱槽)
 



HP 製氷モード運転  



HP 解氷モード運転


 


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